ほどほどマイペース

節約生活で最も大きな負担になってくるのが周囲との関係です。ちょっと知り合いになっただけの人からくる結婚式の招待状。ちょっと話していただけの人からくるお茶や食事の誘い。あるいは出産しましたというお知らせ。

もちろん親しいと思える人との時間であればそれらは大切な誘いとして受けることができますし、それらは支出するに値します。でもそうでもないなあという程度の付き合いは思い切ってこの際、手放してみてみよう。そして親しいと思える人たちや自分のやりたいことへと注ぐ発想の切り替えをしてみよう。そうでなければ残高はちっとも上がらないなと思ったころ。

微妙な関係性ながらそれでも声をかけてくれたことに感謝を示したい。そう思う場合がありました。お子さんが生まれたと知人から連絡が。

考えた挙句に「子供が生まれた半返しをカットした分のお祝いだ、そう思ってそのまま受け取ってほしい」、とはっきり書いてみました。すんなりわかったと言われた後「実はそのお返しが結構面倒で。だからほんとは助かった。」と本音を言われたのです。誰にとってもお付き合いというのはお悩みが深いんだなあと双方納得して、結果的に距離も縮まりました。

お茶や食事の誘いも、いくら楽しくとも全部を受け続けていたら節約はままなりませんからそのジレンマの解消に思い切って「自分は節約をしている」と公言してしまうのも手だと割り切ってそういうキャラとしてしまいました。失敗もしつつ、でもマイペースで。

周りも見極められるテクニックは節約生活で結果的に高まりつつあります。